ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

7月29日で整体も終了となります

伊那谷に活動の場を移すべく、準備をしています。

今月、
7月29日(火曜日)に、
ハナムスビ こころとカラダのトータルケア
を一度閉じます。

不動前
二年半のお付き合いでしたが、
いい栄養をいただきました。

整体業、健康業は僕らの生きる術なので、
伊那谷に移ったら、
また、ハナムスビらしいスタイルで丁寧に始めて行きたいと思います。

そもそもこの生業は、
自分の成長あってこそ。
ゆっくりと自然の力に身をゆだねながら、
自分たちが成長し、
そして、そのエネルギーをお借りして、
みなさまにスペシャルを提供できればと思います。

僕たちは、
何が最上のハッピーなのかを求めて旅をしています。
それが健康につながると考えるからです。

その答えは、もう出ています。
あとは自分たちが実践して、
心から微笑んでいただけるよう、
イマジネーション膨らまして、
心おっぴらいて、
魅せていければと思います。

今この時代。
何が正しくて、何が価値なのか、
これまで良しとされてきたものにクラックが入り、
大きく切り裂かれようとしています。

僕らはそれをなるがままに任せるのか、
あるいは、そのクラックに接着剤を注入して、
新たな世界を創造するのか、
どちらのカードを引くか迫られているように感じます。

ハナムスビは躊躇なく、後者を引きます。

そのためには、、、

あえて言葉を尽くしません。

それは、お腹のあたりをスリスリさわって、
本当のことをお尋ねすることで見えてくることだからです。

しばらくは、その土地に入れさせていただくことで、
アタフタするかと思います。
それもこれも、時間の許す限り、
ブログにてお伝えしていきますので、
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

では、
皆さまの、ハッピーを祈って!

自分回帰のメソッド

ファスティング最終日、、、

僕はファスティングの
最もディープで明らかな効果があると思うのが瞑想だと思っている。

これは生理的に解明できる。

普段、脳はブドウ糖エネルギーのみでドライブしていて、
基礎代謝の20%も消費する。
脳の比重は身体の2%にすぎないというのに!

すなわち脳は、昔のアメ車のように燃費が悪い。
大した事考えていないのに、思考一つ一つに多大な燃料が必要というのだ。

ファスティング中は全体的にブドウ糖エネルギーが不足し、
その20%も必要とする脳に十分に回ってこない。

「おいおい、こちらは考えることがいっぱいあるんだ!」
と脳細胞がその司令塔である肝臓に「もっとよこして!」と要求しても、
「無い袖は振れん」と少ないエネルギーの中でやりくりする。

さて、ガンガンエネルギーを燃やさないと活動できない脳はどうするか?

余計なことを考えないことにするか、、、
活動エネルギーを最小限にしよう。

脳はプライオリティーの高いものから順次、課題を片付けていく。
そこでは、その隙間に入り込んできそうな些細な思考(ここら辺は個性がある)、
おバカなこと、今日の夕飯のこと、あの子のこと、、、
がなくなる。

そんなものに使っていられないとばかりに。
すなわち集中力が増す。

もちろん仕事をしているときは、仕事に集中できる。
(あまりにブドウ糖が足りないと、
今度は全く回転しなくなるので、そのギリギリがポイントだ)

ところが、それ以外のオフの時、ここに普段持てない「時間」がやってくる。

というのも、仕事以外のプライオリティーといえば自分にまつわること。
今、自分にとって一番考えなくてはならない大切なことが浮かび上がる。
余計な雑音なしに。
さらに瞑想する時間を取れば、かなり集中して入っていける。

僕の瞑想は、考えをなくすことも、
課題をグッと抽象的に落とし込んで見つめることもある。
雑音が多い時は考えをなくそうとする。
どちらでもいい。

とにかく楽な姿勢で座る。
すると、やはり、今自分に必要な応えが出てくることが多い。
脳は余分にエネルギーが来ないから大切なことにじっくりと使われる。

貴重なのは、そういう「時間」をとるということ。
日々、一日が丸ごとルーティンになっていると自分を置き去りにしてしまう。
あるいは見ないことで楽なこともある。
ただ、それが溜まると、ホントの自分と、今ある自分との間に乖離がうまれてくる。

そうすると、ホントの自分に統合するまでに時間がかかってしまう。

その前に、たまに「時間」をつくって、自分に向き合うことが必要となる。
そう、自分のプライオリティーで一番重要なことって、
自分らしくあるか?しかないのだから。

だからファスィングにおいて浮かび上がってくるのはいつもココ。
確認だ。
少し道をそれていれば軌道修正する案が浮かぶ。

深く、ゆっくりと呼吸して、
いつもの矢のように過ぎ去る時間を無視して、
自分の心の光をなでるように見つめる、、、

「あっ!」
てことがね。。。

ファスティング瞑想は、自分らしさ回帰のメソッド。

足りてることで見えないこと

恒例のファスティング

これ、続けている人が多いのをみると、
やっぱり身体が楽になることを感じているんだと思います。

そんな僕も、ホント長く続いています。
スタンスとしては、
6月と12月に3日間。
たまに「ああ、胃腸が重いなぁ~」と感じたときに、
一日、あるいは夕食を抜くことで調整しています。

食べ物が種だとしたら、
吸収する腸は畑。
いくら良い食事摂っても畑である腸がいい状態じゃないとですね。

健康と食に関して言えば、
食事の成分ウンヌンよりも、
食べられることへのリスペクトがどれだけあるかのほうが大切な気がします。

ファスティングは飢えを意図的につくりだすので、
いかに日々、当たり前に食があるんだなと気づかされます。
そう、日本ではたくさんの残飯を破棄しているくらい!

ああ、僕一人の力ではどうにもならないけれど、
ホント、どうにかしたい課題だ。

そもそも食べ物は工業製品じゃない!
これは戦って行きたいね、、、

科学的に成分を分析すれば、工場で作られたものと、
信頼できる人が作ったものは一緒かもしれない。

でもね、まごころだったり気は分析できないけれど入っているの。
この差も大きい。

ファスティングはこういうように、
食への向き合い方を学ばせてくれる。

食事で健康って、あれイイ、これダメ、だけではないんです。
むしろ、命の源泉に向き合い、
僕らの命が生きながらえるために、
動物であれ植物であれ、他の命をいただいていることに、
どれだけ想いを寄せられるか、だと思います。

それが心に深く響くのがファスティング。

腸内の良い環境づくりもさることながら、
思考のデトックス、
生命力アップ、、、

とても大きな恩恵をもたらせてくれます。

時間生物学の語る最も興味深い時間帯とは

明け方

自然死、自然出産が頻発する時間帯だそうだ。

時空間を越えたどこかに扉がある。

その時間帯、扉が開いて、
アチラからコチラへ、で生の衝動を後押しされ、
コチラからアチラへ、で吸引されるがごとく魂の旅路につくことになる。

神秘なる時、、、

この時間帯瞑想するとより深いものが得られるだろう。
古来、直感的に修業はこの時間にあてられていたのかもしれない。

これは視交叉上核が働くのと同様、太陽の運行に左右されている。

当然と言えば当然か。

光で視界が広がるか、闇の中で行動が制限されるか。
目を得た以上、目が感覚の90%近くを司っている以上、
陽の光こそが細胞の活動における時間の指針となるのは必然だ。
あるいは光合成しないと生きていけない植物も、
陽の光を基準とした体内時計がインプットされている。

直線的な支配時間から、太陽時間へ。

もっと純粋な生き方へのシフトを目指したい。

食と体内時計

さあ、宇宙の時にチューニングしよう!

身体の生理的な作用は、宇宙の時に身体がシンクロしてから全てが始まる。
これ、ただの右脳スピリチュアルな話ではないです。
時計生物学という、これからの健康においてとても重要な科学。

これは昨日の続き

25時間あるサーカディアンリズムをバシッと24時間に合わせて
遺伝子に内蔵されたコードを発動させ、
快適に一日をスタートさせるのが、朝の陽の光。

そのアンテナが視交叉上核という、
視床下部にある神経の集まった部位なのです。

このアンテナ、、、実に萌える。

視床下部を意識してみよう。
だいたい、左右こめかみの間に線を通し、眉間の交差するところ。
ここがアンテナだ。

このアンテナと協調して、体内時計を調整するのが食。

とくに朝食が力強く、身体の時計の針を整える。
このメカニズムの中枢も視床下部の背内側核にあり、
視交叉上核と共に、身体に仕組まれた一日の行事をスタートさせる。

すなわち、朝の陽の光と朝食。
ここに、宇宙のリズムに沿ったダンスが始まる、、、

しかも、空腹であればあるほどに針合わせの影響が多いという。
だから朝食、お腹がすいていることが大切だ!

普段、食に関して、
朝・昼・夜という一日単位で語られることが多いけれど、
大切なことは、次の朝につながる夕食の摂り方で、
次の朝を見据えようということになる。

しかも夜に働く体内時計は、23時以降、
血糖値が下がりにくく摂取したエネルギーを脂肪に変え蓄積してしまう。
つまり太りやすくなる。
これも体内時計が働くから。

すなわち、夕食にかかっている。
朝、どれだけお腹を空かせるか、、、を念頭に置こう。

夕食が早い時間であれば、次の朝食にはしっかり消化されてお腹も減るだろう。
ただ、現代そうもいかない。
だから、状況に合わせてコントロールするしかない。
遅くに食べない。
たとえ付き合いで食べたとしても炭水化物を避ける。
お腹いっぱいに食べない、、、などなど。

小難しいことはいいので、とにかく明日の朝、お腹がすくかどうか?
を常に考えていれば、朝、一日のスタートが宇宙の時とシンクロして、
充実した一日を過ごすことになる。

やっぱり朝だよね。
体内時計はシンプルに物事を伝えてくれる。

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