ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

さあ、まずは森に学ぶよ

ハナムスビは、
何が起ころうとも生きていけるチカラ、
生活における身体の使い方、知恵をひたすら学んでいます。

ヒントとなるのは地球一個分の暮らし、
つまり産業革命から現代にいたる地下資源を利用した暮らし以前の生活。

そこに戻るわけではなく、
天変地異をはじめ、
いつ何時、何が起ころうとも、その生活ができるという自信をつけること。
いつでも来なさい、と。
その自信こそが現代を生き抜く力の源泉であり、
身体を軸とした幸福・健康の基礎となるからです。

600万年の進化から身体がどう設計されてきたか眺めると、
これからの時代は、
進化のグレートジャーニーを旅することが求められていると思う。
そして面白い。
深く記憶や身体に刻まれている、
しかし産業革命から現代にかけて眠らせてしまった動作や知恵のスイッチをONにするのさ。

科学技術が発展して、AIやロボット技術が人間に近づこうとも、
所詮人間が創り出したもの。
完全ではない。

「想定外だった」

あの言葉が示したように、
いつだって自然の脅威にさらされて、
〝ふりだしに戻る″の目が出る可能性がある。
これを「想定」することが、311の最も大きな教えなんだ。

技術開発は人の生活が楽になることを前提としているから、
その開発が進めば進むほどに、
600万年かけてきた作り上げてきた脳を含む身体力が弱まってくる。
科学技術と身体の強さは反比例する。

現代病と言われる病も、
その科学技術の発展がゆえ、
直接的、間接的にもたらされていることが明らかになっている。

ということで、
何が起ころうとも生きるチカラ、
そして、
科学技術の発展がため弱まっているヒト本来の力を取り戻すため、
地球一個分の生活からヒントを得てトレーニングしていきます。

戻る、では能がない。
地球一個分の生活における身体の使いは左右対称ではないし、
同じ動き(例えば地面から物を持ち上げるなど)を何度もすることが求められるので、
現代のトレーニングもとりいれながら
(体幹のトレーニング、非対称になった動きの補助、ストレッチ等)
未来に向けたヒトを作り上げていく、、、

ハナムスビの方向性。

愛ある未来に向けてね。

さあ、いきましょ。

これから何年か森、里山に入って生活の基礎を学んでいきます。


原初の森。
森は水を生み、木を育て、酸素を放出する。
木は家になり、乾けば燃え、時に僕らに食べ物を与えてくれる。

森(里山)は人の生活そのものだ。

豊穣な森は、豊穣な海を作る。
これも近年よく言われていること。

僕らはもう一度森に入りなおし、学びを得ていく必要がある。

さて、今回は元自衛隊員で、あのトム・ブラウンのところで
自然との共生、サバイバルについてトレーニングを受けてきた先生に学びます。

何も持っていない状況にさらされたとき、
まずあなたは何をしなければならないか?

食料もなく、着るものも十分でない、、、

まず体温をキープすることを念頭に入れる。
体温はエネルギーだから、手持ちに食(エネルギー)がないのなら、
外の環境から熱を奪われないようにしたい。

寒ければ服に枯葉を詰めるのも良し。
新聞紙があれば丸めて詰めるのも良し。
とにかく、最初の一手でエネルギーロスをなるべく減らす。

今回デブリハットというシェルターの作り方を学びました。

枝と枯葉。

方角、水に近いか(近すぎてはいけない)、食料確保ができるかどうか。
場所選びこそがギリギリの世界で明暗を分ける。

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太い枝をはりにして、入り口の二本で支えるだけ。

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順次枝を置いていく。最初は縦に。骨組みができたら横にも。

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隙が無くなるくらい枝を置いたら枯葉を敷き詰めていく。

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分厚く出来上がったら、中にも枯葉を入れていく。

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入るとき難儀するけど、枯葉が毛布となり、かつ外気にさらされないので十分な温かさが確保できる。

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4人乗ってもびくともしない!

後半は弓引き式、もみぎり式の火おこし!

火はヒトの文化史において最初のイノベーション。
火が扱えたからこそ、暖がとれ生活環境の北限が延びたし(ベーリング海峡をわたれたのも暖が取れたからに違いない)、
硬くてそれまで食べられなかったものが食べられるようになり、食料確保が楽になった。
火は僕らにとてつもない恩恵をもたらしたのだ!

火を知ることは、進化のグレートジャーニーの第一歩を踏み出すことになる。
だからとても重要。

現代、エネルギーと言えば石化燃料をはじめ原子力、
水力、太陽光、、、様々な熱源があるけれど、
もとは木を燃やすという単純なもの。

それも近代までは木が主流だった。
里山から小枝や枝を運び、
それらを燃やし、時には炭にし、、、
(炭づくりの技術も学ぼう!)

マッチやライターが全くない状態で火を起こす。

一回ではできませんでしたが、
必ずマスターします。

次回は12月に予定してます。
グレートジャーニーするよ!

DSC_0634.jpg
シュンスケ隊長!

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