ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

子どもたちのボランティア

稲作が終わりほっとしたのもつかの間、
干し柿に惚れこんでしまったカズさんが渋柿をたくさん採ってきた(800個くらい)。
それもようやく干し終わりほっとしたのもつかの間、
カブ、大根、白菜が漬物にしてねと待ち構えている。
お味噌用の大豆も収穫、乾燥中で選り分ける作業が控えている。
ゴマ、いんげん豆、小豆などが処理途中の状態で倉庫に置かれている。
干し芋もそろそろ取り掛からなくては。。。

でも!ひとまず!落ち着いたと言おう。
というわけで、10月から息子と高齢者施設に週一回通っています。
赤ちゃん連れでハンドマッサージのボランティア。

息子が部屋に入ると「待ってたよ~」と歓声があがり、
私が施術している間、ケイゴは職員さんや利用者の方に抱っこされている。
赤ちゃんは空気を和ませる天才。あまりお話しない方も、息子にはニコニコ笑いかけてくれる。
たぶん私のハンドマッサージより皆さん癒されている(笑)

そんな話をポツポツと年長の娘に話していたら
「イオリもそこに行ってみたい!ボラに行く!」と言い始めた。
保育園が大好きで、用事で休んだり早退することになると(それが遊びでも)嫌がる娘が…
『ボラ』をどうとらえているのだろうか。

そう思ったとき、「ボランティア」を子どもにどう説明すればいいのかわからなかった。
聞かれたわけでないので、行って母がどんなことしているのか見ればいいだけなのだけど。
私も「ボランティアしてるんです!」と言うほどのことはしてない感が強くて。

東京にいたときもハンドマッサージのボランティアをしていた経験もあり、
育児中で仕事ができない間は
人に触れられること(施術)を、赤ちゃん連れでもできることを、地域を感じられることを、
無理のない範囲でやりたいと思ってそれがかなっている状態。

イオリさんの「ボラ」デビューは、というと
皆さんからの注目に恥ずかしくなってしまってほとんど会話もできず
ケイゴとはじっこで遊んで終わってしまった。
(おかげでいつも一度は泣くケイゴも一時間私から離れても泣かなかった)

それでも「また行きたい」と言っていた。
利用者さんたちが歌う歌は知らなかいものばかり(私も半分以上知らない!)。
母は利用者さんのところをまわっていてイオリもケイゴも構ってくれない。
でも皆さんからの「来てくれてありがとう」「今度は折り紙しよう」「また来てね」
そういった声かけが嬉しかったのかもしれない。

行ってみて想像と違ったそうだけど、それがどう違ってどう思ったのかは話してくれなかった。
彼女は自分の中で気持ちを消化してから口に出すから、いつか話してくれるかな。

奉仕活動、とか
地域貢献、とか
言葉にすると全然違うかんじがしてしまう。意義を見出そうとも思わない。

ちょこっと顔を出して皆さんが喜んでくれるなら嬉しくて、
子どもたちがそこに加わってくれることがありがたいなぁと素直に思った。
私たちなりの地域活動。

IMG_5993.jpg

今年もがんばった干し柿


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