ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

家族という冒険

新たな命が僕らにもたらされました。

小さな、とても小さな、
とうとい命。

小さな耳
小さな指
小さな爪、、、

小さな呼吸

小さなチンチン

全てが用意されていて、その全てがミニチュアです。

名を恵吾(ケイゴ)といいます。
よろしくどうぞ。

IMG_20160130_114558[1]
入浴中でよろしくです

これから始まる田中恵吾の冒険を存分に愉しんでもらうため、
僕らは機会を見逃さず、そっと用意したい。

教育なんてたいそうなことは考えていないけれど、
現代をたくましく生きる上で、
いつ何時、何が起こっても生き延びていくチカラを身に着けてもらいたい。
(おっと、これがいわゆる教育なのか?)

ハナムスビの課題でもあるから一緒に学んでいくよ。
種さえあれば鍬と鎌で食べ物が生産できるチカラ。
そこらへんに生えているものが食べられるかどうか見分けるチカラ。
木を切って、住むところが建てられるチカラ。
火を扱えるチカラ。
繊維をよって着るものを作るチカラ、、、

これら原点が身についていれば、
どんな状況に立たされてもタフに生きていけるのさ。

ふつうに現代を生きていればテクノロジーの進化とともに歩むことになる。
それでいい。

いざ何かあったときに備えているというハイブリットな生き方は、
科学という、大自然の脅威にいとも簡単にぐらついてしまう
人間の作ったシステムに、大いなる保険をかけてくれる。

これが現代をタフに生きるための法則さ。

共に学ぼう。

人間界の規則や規律なんてほどほどでいい。
学校で学ぶことも、まあ、楽しければ学べばいい。
ただ、それは数学の計算式のように枠の中での正解なだけで、
大自然のすべてを表している訳ではない。

おのれをその枠に押し込まないでね。
君は大自然の法則には従っても、人間の作った枠からは完全に自由だ!

人様に迷惑をかけなければそれでいい。

最近、家族は病、なんて本が流行っているみたいだけど、
なんだか腑に落ちないな。
個人が変容を求められている昨今、
これまでの家族の在り方も古くなっているから
新しい関係性が求められているだけだと思う。

それは親が子に何かを托したり、
自分のないものを求めたり、
前提を詰め込んだり、
そういう旧来のものから、
共に不出来な人間が大いなる何者かの采配で今ここにいて、
(何とミラクルなことよ!)
互いに足りないところを学びあい、尊重しあうことを
丁寧に積み上げていくことなんじゃないかな。

個々の現生の冒険があるように、
家族の冒険もある。
それは舵の取りようによって深く満ちたものになっていく。

小さな船に4人。

さあ、出港~

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