ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

無事、活着しているもよう

活着(かっちゃく)

田植えしてから稲の根が土をガッツリとつかんで、
その場と馴染んできたようだ。

ヨシヨシ。

僕らの田んぼは、
慣行農法の他の田んぼと比べると成長も遅く、
隙間だらけのように見える。

通常、田植え機で稲を植えると、
条間という、
いわゆる畝の(一列)の幅は30センチで均等なんだけど、
株間という、
その一列上で稲と稲のあいだをタイトにして収量を上げようとする。
20センチだったり、もっと狭かったり。

株間が広ければ、それだけ植える量も減るから、収量が落ちる、、、
でも、違う考えもある。

混雑した中では、
根が養分を奪い合って、
一株がが十分に育たないことがある。
だから余裕を持たせるというもの。

どちらがいいだろうか?

僕は最初から後者を選んでいた。

単純だ。
人も動物も、
混みあった環境で育てば当然ストレスを受け、
ノビノビと成長できない。

整体でもそうだけど、
身体をノビノビと使えるかどうかは、
健康のモノサシになる。

だから余裕を持って植える。
陽にたくさん当たって、土の養分をたくさん吸ってもらうように。

実験的に、25センチ間隔と30センチ間隔を半分半分にした。

この田んぼは自然に近い形でやりたい。

育てる
その関与を出来るだけ少なく、
お日さまと、大地の力だけで、
僕らのすることは、
そう、ノビノビと気持ちよく生きれる環境を見極めそっと後押しするだけ。

そうなんだな~
娘の育て方もそうなんだな~

生き物を育てるって、とうぜん責任あるけれど、
方向づけをガチガチにしちゃいけないんだと思う。

最近、田んぼに行くたびに哲学してて、
何かを育てるにあたってベースになることは、
その存在を信じること以外にないな、
と行きついた。

農法は星の数ほどあるけれど、
もちろんやり方は学ぶけれど、
農法そのものは観察しながら、このベースをもとにやっていきたい。

自然に近い形だから、
農薬も、肥料もなし。

コナギがさっそく生えてきた。
大きくなると厄介なので、今のうちに除草。

DSC_1280.jpg
稲の周りに細かくある、、、

DSC_1283.jpg
ネギみたいだね。

田車という除草する手押し車があるのだけれども、
そんなに大きくない田んぼだから、
まずは熊手の幅を小さくしてガリガリ土を掻いて取っていく。

DSC_1336.jpg

酸素をたくさん土に入れて、
好気性の菌にたくさん働いてもらうためにも。


それにしても、
田んぼは落ち着く場だな~~

田中だからかな。

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