ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

カラダナビ4 肺も外

さて、これまで話してきたように、
身体の内側と外側の区別が分かれば、
臓器、器官など一見難しく感じる身体のシステムが、
スッと入ってきます。

身体の仕掛けはとても理にかなっています。
その意味が分かって来ればもう簡単。

そしてより身体のことが好きになる!
この偉大なる小宇宙、
一番身近なのに、実はあまり知らない、、、

さて、これまでの復習をしましょう。
前回は肝臓と腎臓の話し。
こちら

肝臓と腎臓は、
身体の内側の入り口と出口を担っています。

じゃあ、残りの臓器は何してるの?
(あとは、心臓、肺、脾臓ですね~)
ってことですよね。

その前に、実はまだ、外側に位置する臓器がありました!

実は、肺は腸と同じく、
一見内側にあるように見えるけれど外側に位置しています。
酸素が外側から取り入れられ、二酸化炭素とガス交換されて
血管内に入ったとき(動脈血になったとき)、
初めて内側に入ったことになります。
CCF20150427_0001.jpg

ここで大切なのは、
肺と腸は外界のモノがカラダの内側に取り入れられる際の境となっていることです。

肉体と精神をムスブ、
ヨーガ、禅を始めとする多くのメソッドが呼吸と食を重要視している意味は、
外界と内界の境こそが大切で、
だからこそ丁寧に取り入れなさいよと言っているのです。

これは面白い。
実は、外界と内界の境で、
同じ立場なのに別ものとされているのが五感。

外側の刺激を受けとり、脳で判別する。
これも外側の何ものかが電気信号に変えられて内側に入ってくるという意味では、
五感の器官(視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚)も同じように外界と内界をつないでいる。

だからこそ研ぎ澄ます必要がある。
研がなくてもいい、鈍感になりすぎないようにしないとね。

さて、これだけだと全体の流れが見えてこない。
次回は内側における流れ、
つまり血液・リンパの流れを知ることで、
身体の仕掛けを把握していきます。

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