ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

カラダナビ 3 肝腎兄弟

前回、
小さく砕かれた栄養素が、
小腸から身体の内側(血管に乗って)に入っていくと話しました。

こちら

そうです、何度も言うように、
身体の仕組みは「流れ」をみていけば簡単に理解できます。

血液・リンパの「流れ」がカラダの内側の最重要課題。

内側に入っていった栄養素は、
肝臓という関所を必ず通ります(脂肪以外)。

そこから血管に乗って、
ブドウ糖は細胞で燃やされ、
カルシウムなどミネラルはどこどこへ、
アミノ酸はどこどこへ、
と各所に届けられていきます。

身体の内側の隅々に送り届けられたモノは老廃物と交換され、
ふたたび血管内を巡ります。

行きつく先は腎臓。

腎臓はそれら老廃物をキャッチして、
留まると悪さをするので、
尿としてそそくさと外に排出します。

DSC_0908 (1)


ここがポイント。

小腸から中に入ってきた最初の関所が肝臓ならば、
最後の関所が腎臓。

外側から内側へ→肝臓
内側から外側へ→腎臓

腎臓は老廃物や、
肝臓で処理された毒素など、
血管・リンパの流れに乗られると不都合な物質を濾して、外に出します。

さらには血液の量を調整するために(血圧調整ね)
多ければ出し、少なければ保持する役割をしています。

内側の兄弟、肝臓と腎臓。
入り口と出口で仲良く、関係を保ちながら働いているのです。

カラダナビ 3 
は身体の内側の入口に肝臓、
出口に腎臓があって、
お互い内側の血液・リンパの「流れ」を協調して支えていると覚えてください。


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