ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

御陰 様

日本語って美しいな~
と感じることがよくありますね。

子どものころから使っているから記号のようになっているけれど、
しっかりと立ち止まって、その語の意味を深く考えてみると、、、
そうだったんだ!!!
と閃くことがある。

おかげさま

ここ二週間くらい駆け巡っている単語。

これまでは記号でしか捉えていなかったけれど、
あるとき、
ほほ~~、
するりとひもがほどけた。

おかげさまは
御陰 様 です。

陰という現象が擬人化して、
前後に最大限敬う、御と様がついたもの。

発音的には
「おかげ」で語尾が上がり⤴、「さま」がつく。

つまり、
陰の存在を祀り上げている言葉なんですね。

というのも、
夜空にキレイに輝く星があるじゃないですか。
星はそこにあるからキレイに輝くわけではありません。

暗~い夜空があるからこそ輝けるのです。
御陰 様

私の存在もそう。
自分が生きているのではなく、
周りの人、環境があるからあるからこそ存在できるのです。
それが無ければ名前つける必要ないし、
そもそも生物が誕生しなかった。

繋がりがあるからこそ自分がある。
御陰 様

生きることはご飯を食べること。
三食しっかり食べればご馳走様、、、

ってばかりは言ってられない。
ご飯食べるには、
お茶碗あり、お箸があり、
座る椅子あり、テーブルあり、、、
御陰 様

主役に目が行きがちだけど、
それを支えている、
重大な柱、脇役がいる。
ここに最大限リスペクトしようぜ!

これが御陰 様

美しいね。

ハナムスビは始まる前、
こころの月って名前でした。

その頃から一貫して言い続けていることがあります。

それはホリスティック、全体性について。

今、本当に大切なこと、
それは切れ切れになってしまった部分をどう紡いでいくか、、、
例えば、核家族、あるいは個まで細分化されてしまったけれど、
本当は単独で生きていないし、
むしろ助け合った方が効率的だし人間的だし、ってところをどう再結合させるのか?
これは現代のヒトの課題だと思う。

そこで御陰 様

これ、意識の問題だけど、
全体性を再確認できる呪文だと思うんだ。

自分がした行為、
なんでも御陰 様がいる。
車で通勤しようが、居酒屋で一杯のもうが、トイレで用を足そうが、
全てに御陰 様が存在する。

御陰 様に思いを巡らせたとき、
それまで単独、主観で観ていたものが、
陰陽、つまり脇役の存在あってこその今、というものが確認できる。

これ、
検索すると辞書的にはニュアンスが違いますが、
最初の意味はこうだったと勝手に思っとります。
御陰 様 で日々を過ごしてみると、
とても豊かな気持ちになれる。

ということで、
御陰 様。

気づいたら、
このアクションの御陰 様 は何だろう?

と思いを巡らせてみてください。

普段と見え方が変わりますよ。

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