ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

厚みを均等にね

ソバ打ち、4回目。

何で「打つ」のか、未だにスッキリしない。
麺になるまでの過程で、
どこにも「打つ」行為は見当たらないし、
「打つ」ような大雑把な動きをしたものならば、
美味しい麺はできない。

なんでだろう、
どなたか教えてくれませんか~?

4回目なりの理解は、
ソバ打ちは繊細で大胆だ、ということ。
すなわち力の入れるところ、
そ~~~っと撫でるように扱うところが随所にあって、
そのリズムをつかむのが、
まあ、たった4回目ではとても難しいという話。

その中でも、
伸す(麺棒で伸ばす)
切る(ドデカイ包丁で均等に細かく切る)
が重要らしい。

もちろんソバ粉に均等に水を回す動きや、
こねる作業、丸く厚みを均等に出していく作業など、
全てにおいて手を抜けない。

道(どう)に近いかもしれない。
整体と同じく、触れる前に、
フ~っとココロを自然と整えている。

感動するソバを打つぞ!

食べた瞬間目を光らすくらいのソバを。

もちろん味はソバ粉、汁に左右されるものがあるけれど、
のどごし、という味覚もソバには関わってくる。
そののどごしを決めるのが打ち手の技術。

のどごし。

極めていこう。

さてさて、丸くするものを丸に。
四角くするものを四角に。
これがすんなりいかない。

見た目の体裁を整えても、
厚みが均等でなければならない。

伸し棒を巧みに使って、
均等に伸ばしていく。

これがしばらくの課題かな。
均等に伸ばす。

DSC_0563.jpg


ソバ打ちを練習する、すなわちソバを食べる回数が増える。
これ幸せなり。
課題はたくさんあれど、素材が良いからすでに美味しい。

遊びにいらっしゃれ。
来年からは振舞えるようになる。

もてなしソバ

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