ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

移住地は何処に?~番外編

移住地探しの旅について、マイコが書きます(ひさびさ!)

私の祖母の住む愛知県知多半島をはじめに、
岐阜県の八百津、美濃、関
長野県の安曇野、大町、諏訪、原村
山梨県の北杜、白州
と移動した一週間の旅。

観光に行くのではなくて、「住む」という視点でその地域をみる。
それはとても新鮮な感動のある時間でした。

どこも空が広かった。遠くまで見える。
のび~っとして、カラダいっぱいに空気を取り込みたくなる。
雪の残る山の上の方にも行ったけれど
ちょうどポカポカ陽気が続き、太陽の恵みを感じ取れた。

ほぼ友だちの家を泊り歩く一週間で
案内してもらったり夕飯までご馳走になったり…
本当にお世話になりました。

そもそも移住をしたいと思うのは。
カズさんは色々難しいコトも書いているけれど(笑)
私自身もすごく共感しています。
都会に住んでいると、
出来るはずのことができなくなり、
気づくべきものを見落として生きているような気がして。

自然が多いところで子育てしたいし、自分も暮らしたい。
周りの人や生き物や植物の息吹をもっと感じたい。

もちろん、都会がダメなわけではない。
『子育てと地域』の区民大学講座に関わったときも感じたけれど、
都会だって人とのつながりは十分創れるはずなのだ。

ただ、ヒトの多すぎる、無機質なものの多すぎる環境が
私たちには合わなくなってきたし、
自然の多い環境の方が
ハナムスビが伝えていきたいことを、より表せそうな気がするということ。

ずっと一人暮らししている85歳の祖母が
保存食のつくり方を丁寧に教えてくれたとき、
『伝承』という言葉がよぎった。
伝統工芸を絶やさないとか大げさなことだけではなくて、
長い年月を生きてきた人が自然に身につけた知恵を
受け継ぐ機会が格段に減ってきている。
血のつながりがあってもなくても、
知恵を蓄えてきた方々から生活のことを教わるような暮らし方をしたい。

移住してその土地で子育てしていた方が
野外で子どもたちを見合い、工夫を重ね親子で楽しい体験をして
それが今は保育園になっているという例を知った。
自然も先生にするような保育。
存在していないなら創ってしまおうという自由さ、活力を見習いたい。

どの地も魅力的だったし、
移り住んでいる方々が満足しているのも伝わってきたし、
東京にいるだけでは経験できないであろう世界があることを肌で感じました。

理想だけを追い求めていては、なかなか実行できないように思う。
移住することが目的ではなくて、
何をするか、何を感じるか、どう積み上げるか、地域にどう貢献できるか。
きっとどこでだってハナムスビはできるんだろうな。
それでも、もう少し「ここだ!」と感じる場所を探してみます。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hanamusubi87.blog.fc2.com/tb.php/378-0dbe40f5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad