ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

子育てって何だろう

マイコが昨日、
三歳児から子育てを学ぶ~というブログを書いたのを見て、
僕にとって子育てって何だろうと、少し頭の中をまとめてみた。

ウチは、世の中のお父さん同様、
僕がイオリと接する時間が少ないので、
マイコが感じている子育ての気づき、心のやり取り、
成長の不安、あるいは悩みなどが、
同じ目線で捉えきれていない部分が多分にある。
ありがたいことだ。

まず言えるのは、ここまで健康に育ってくれてひとまず安心。
ってところ。

健康に育ってくれるのがイチバン。

全てはここから始まるかな。

そのうえで、
僕はイオリにどう育ってほしいんだろうか?

普段整理していないところなので、
ここでボヤボヤと考えていたことを一つにしてみよう。

・本をよく読んでほしい。
・数字はそこそこできてほしい。
・毎日がラッキー!って感じてもらいたい。
・友達たくさん作ってほしいな。
・ここ!と言うときにカラーが出せる人でいてほしいな。
・いろんな理不尽があるけれど、
 どうしても曲げられないところだけは貫いてほしいな。
・強くあってほしいな。
・でも上手に協調できてほしいな。
・愛って素晴らしいんだと当たり前のように感じていてほしいな。

、、、

はい、欲深いオヤジが出来上がりましたw

これって、僕が底辺で感じていることで、
できていること、できていないことが織り交ざっている。

イオリにどうなって欲しいことをあげると、
自分がどうなりたいかと多分に被るということか。

ナルホド。

まずここで感じるのは、強要はいけないなということ。

自分ができていないことがあるから。

できていないことを押し付けると、
子どもはそのギャップに矛盾を察知する。
鋭利なナイフのように。
(少なくとも僕がそうだった)

そうなってほしい。
でも、
僕ができていないところは、ちゃんと知って魅せていくことだなと。

「ありがとうって挨拶した?」
って、もし自分がしていなかったら、子どもはすぐに察知する。
それと一緒。

だから背伸びした、高望みは難しいと感じる。

立派な裁判官になってくれ!
とか、元来僕に備わっていなかった人格や、
職業などを望むのはチトできない。

本人が自由な意思でそれを選ぶのならばOKだけど。

そういう意味では、ちゃんと自由に選べる下地は作っておかないとな…

作る、ってのも思惟が働く。
縁の下の力持ちというか、黒子役に徹するのがいいのだろうか?
どこかでイオリの特性を見つけて、
上手な流れを導いていくことも大切なのだろうか?

少なくとも押し付けは無しだ。

僕が自由にさせてもらった分、自由な精神でいてほしい。
19歳から海外に旅に出て、
ひたすら自由に動いて、ひたすら人生に悩んで、
ひたすら遊んで、ひたすら学んでいた僕を、
心配で胸が痛んだだろうに見守ってくれた両親には、
こうやって書いていて、
ああ、僕も子供を持って初めて分かるなと、
成長の遅い自分が浮き上がったりする。

ありがとう。
こんな場所を借りておかしいけれど、今感じたことだから・・・

そう、僕がこんな体だから、
イオリが何かを決心したとき、強く言えない。

「後悔だけは絶対しないな?」

きっと、こんなやり取りだろう。

そう思うと、
イオリにおセンチな僕は、少しウルッとくるw

今の時点で、イオリなりに特徴もポツポツ出てきたし、
どんな感性を伸ばしていけばいいのか、
少し見えてきたところもある。

今は、できていないところを見つけて、
そこを伸ばしてあげるという作業も重要なのかなと思う。

例えば、
イオリはマイコも書いたようにイマジネーションするのが下手だから
もっとファンタジーに浸かって頭の中を遊んでもいいんじゃないかと。

下手なところを伸ばしてみて、
(きっかけという意味で)
ぜんぜん要らないということであれば無理強いしない。

そもそも、これは僕らの教育で共通しているところだけど、
その子の成長は、その子自身、というのが基底にある。

だから周りが何歳でこれができる!
ってのにまったくもって振り回されない。
何もしないということではない。
きっかけはいくつも投げて、無理強いしないということ。

その子なりの歩みがある。

これには社会の許容ってのもあるな。
世の中に余裕が無ければ無いほどに、
強く抗っていかないとスポイルされてしまいがちだ。

難しい。

その子が、成長が遅いことで、
周りの平均が白い目を向けることが世の中には少なからずあるから。

ここは、魂が強くなるように、丁寧にやるべ。
あなたは、あなただ。
誰よりも素敵なあなただと・・・

書いていることが支離滅裂になってきたw

じゃあ、今何をするのか?
僕が心がけていること。

・対話をしっかりとする(適当に抜かない)
・僕の気持ちは素直に伝える
・イオリが今感じていることにポジティブである
・答えをすぐに与えるのでなく、答えを導くヒントを与える。
・大人アタマの時と子供アタマの時のスイッチを上手く入れ替える。

ああ、抽象的だ。

良いこと、悪いことをどう教えていくかということも、
会話ができてきたから身に付けてもらいたいな。
ここもどう伝えるかは課題だ。

ただ叱ればいいということでもない。
今のところじっくりと目をみて対話するしかないと思うけれど
(僕の気持ちをしっかりと伝える)
答えは出てません。

ああ、書くこと一杯!

これまで僕がしていたことは、
たっぷりと愛そう!!!
でした。
こんな機会ないからです。

ただ、気を付けたことは、
感情と愛をごっちゃにしないことです。

怒っているときや、
落ち込んでいるときなど、
その時の感情を「愛」という形に変えて、
子どもに接するのは良くないと思っているからです。

そんなストレスは与えたくないな~

子育ては自分育てってところでしょうか。
先に自分を育てて、
「ほほ~、オヤジやるね!」
と魅せていくのが、今のところ僕が感じている子育てかな。

長くなりました。
ここまで読んでくれたかた、ありがとう~

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