ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

拇指~小指対立筋 脳の進化について

昨日の続きです。
進化の足跡は僕らにさまざまなことを教えてくれます。

手のひらを自分に向けてください。
親指を自由に動かします。

どのように動いているか観察してみましょう。

曲げたり、伸ばしたり。
人差し指にくっつけたり、離したり。
小指と合わせることもできます。

サルは全ての指が二軸性、
つまり親指と他の四指は同じ動きになります。
曲げて伸ばす。

人間が道具を造り、使うようになり、
“つかむ”という二軸性の動きは進化し、
親指が小指の方に近づけられるようになりました。

拇指対立筋と小指対立筋の誕生です!

まさに指の自在性を獲得した瞬間です。

その獲得は人間の脳を飛躍的に進化させました。

なぜならここに無限の可能性があるからです。

石を削って、動物の肉を解体したでしょう。
住居を作るためにカヤを組んで屋根にしたでしょう。
履物を作るためワラで編んだでしょう。
魚を釣るために針を作ったでしょう。
着物を作るために縫ったでしょう。
書くものを作ったでしょう。

きりがありません。

ごく自然に湧き起こる生活の向上。
まずは便利な道具を造り、使いこなすこと。

可能性が広がったことにより、
あれこれ“考える”ことが多くなりました。

便利さの追求は今日のテクノロジーをうみました。
深く発想して「こうなると良いんじゃないか?」
生活向上のために知恵を絞り、新たなモノを造りだしてきたのです。

モノを造りだしてきたのは
拇指~小指対立筋の発達によって獲得した繊細な指の動き。

それが可能になったからこそ、
大脳新皮質と呼ばれる外側の新しい脳が発達して、
より良いを求め、知恵を付けてきたのです。

つまり、拇指~小指対立筋と脳の進化は
密接なつながりがあります。

だから、ここが詰まると脳の動きも鈍りますよ!
揉んで緩めましょう。

だいたい親指の付け根の膨らんだところと
手ひら小指側端の膨らんだところ。

ツボでいうと、魚際(ぎょさい)、合谷(ごうこく)
アタリですかね。

人差し指と親指の間に
反対側の人差し指と親指をはさんで、
両側から圧をかけてモミモミしましょう。

これで脳も活性化!

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