ハナムスビ オフィシャルブログ

豆料理のレストランを経て、ここ伊那谷で生活を一からスタート 自然の循環の輪に入れさせてもらえるうよう

たまにはお節介になってみる。

マイコです。

週に一度「子育てしやすい地域とは…」と考えているからか
以前よりも視界が広がった気がします。
(現在、大田区主催「子育てと地域」がテーマの講座の企画員をしてます)

メンバー間の共通認識、似ているところもたくさんありつつ、
自分の思う「地域」と他のメンバーの思うものが違ったり、
「子育てしやすい」を突き詰めていくと、なんだかよくわからなくなったり、
同じ区内でも住んでいる場所や家族環境や考え方によって
みんな求めているものが異なったり、このテーマを丁寧に紐解いている最中。

今までぼんやりしていたことが、
知り、考え、話し合うことでクリアになっていく。
より多くの人たちが子育てしやすい地域、理想像を描いていく。
さぁ、どんな講座になるのかな?

企画側でありながら、受講者を呼び込む前にかなり勉強になっています。

先日、メンバーの一人が体調不良で企画会に欠席しました。
偶然にも我が家から徒歩5分のご近所さんで、
生後間もない息子ちゃんと2歳の娘ちゃんがいるママです。
(なのに、この企画会に参加するバイタリティがすごい!)

何かできたら手伝うね、とは言っていたのですが、
ふと思いついてメールしてみました。
「上の娘ちゃんを少し預かろうか?」

私も具合が悪かったとき、遊びたいざかりのイオリと一緒だと
仕事は休めても寝るに寝れないという経験があったから。

翌日数時間預かることになり、イオリもご近所にお友達ができました。
ママにもとても感謝され、ちょっといいコトした気分♪

こういう関係性が自然にできるのが
「子育てしやすい地域」なんだろうなぁ。
企画員メンバーどうしなので友達といえば友達だけど、
じつはまだ数回の会議でしか顔を合わせていない私たち。

他人<地域住民<友達

これを住んでいるまわりでたくさんの人と築けたら理想かも!!

よく言われることだけど、
かつての「ムラ」的な近隣同士が濃すぎる干渉しすぎる関係は勘弁。
でもそれを避けた結果、現代の都会的な希薄な人間関係に至っている。

そして、この疎遠状態も良くない(不都合も起きる)と
特に子育て初期の親や独り暮らしのお年寄りや困難を抱えた方は
気づいていき…
また、大震災によって気づかされた面もある。

多くの人が、住んでいる場でのつながりや助け合いも必要だって思い始めている。

困ったときに「手伝ってもらえる?」「助けてくれる?」と気軽に言えるような
いい塩梅のご近所づきあいができたらいいですよね。
でもそう思っても思っているだけで終わってしまう、みんなが。

今回のことから私が実践していこうと思ったのは、
今までよりちょっとだけお節介になってみよう!
ということ。

企画員のママも、具体的に助けを求めることはしづらかったはず。
(逆の立場なら私も言い出せない。)
でも私が提案したことで、「お願い!」と言えたと思う。

困っているかもしれない他者に対して
助けが必要かな、余計なお世話かな、と迷って素通りしてしまうこともあったけど、
これからは勇気を出してお節介になってみようと思います。

自分がそうすることから、
周りの人とのつながりが生まれるんじゃないかなって。

自分が困ったときに助けてもらうことを期待して助けるわけではもちろんない。
ただ、自分から始めないと、何も変わらず時が過ぎていくだけのような気がして。

システムとして「地域」をとらえ、変化を促すときでもある。
そういったメゾ・マクロでの変化も必要だし
個々(ミクロ)の発想や行動の転換も重要。

まずは難しいことを考えず…
「お節介になる」をやってみようと思います。

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