ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

こどもの感情

イオリは絵本が好きです。

ま、ダンスも歌も粘土もお絵描きも外遊びも何でも好きですが。
最近、絵本がブームみたいです。

興味の示し方が変わったと思う。
これまでは、「これ、なんだろう」だった。
赤いまるい果物がリンゴ、
しましま模様の動物がシマウマ、
キラキラお星さま、大きなやかん、ノンタンのおうち…
色や形容詞も交えながら、モノの名前を覚えていった。

最近は、ストーリーを理解しようとしている。
そして感情を受け止めている。
「えーんえーんしてるね」「ニコニコしてるね」
「こまってるね」(そして、一緒に困った顔をする。それがまたブサカワ!)

絵本をいろいろひっぱり出しては、「これ、よんで!」
じーーーっと聴き入り見入り、一度に3回は読み返す。
親としては、飽きちゃうから今度は違う絵本にしようよーと思うのだけど、
そうやって繰り返すことで脳にインプットしているのだろう。
実際、ほんとによく覚えている。

話はかわって。
先日、イカのブローチを買った。
ハナムスビの料理長、タカシくんが「気になる!!!」と言っていた雑貨。

世田谷区池ノ上にある「MADO」の出張販売が自由が丘であったので
(ハンドメイドのアクセサリーや雑貨を扱ってます☆)
イオリと見に行って、どの色にする?と聞いたら即決ピンク!
「イオリ、タカシくんにあげるの」と嬉しそうに話していた。

その日の夕食どき、
「タカシくんにピンクのイカ選んだねー」なんて話していたら
「るーるにもプレゼントしようね!ちーちにもプレゼントしたいね!
 とーとにもね!!」とイオリ。
(るーる、ちーちはハナムスビスタッフの呼び名、とーとはカズさん。)

私は、いたく感動しました。
誰かに「あげる」行為や気持ちが芽生えているということに。

「はい、どーぞ」「ありがとう」と
遊びの中でモノをあげたりもらったりはもちろんしていたけど、
そのときのイオリの言葉は自主的で、そこに喜びが感じられた(大げさか…)。

子どもは日常の中では「もらう」側が多い。
一人では生きていけない赤ちゃんの頃から、与えられて与えられて成長していく。
しばらくは自他の区別があいまいで、私のモノも自分のモノのように振る舞う。
例えばトマトを一枚のお皿に何個か置いて一緒に食べようと思っても、
イオリの中では全部自分のモノ!で、私が食べるとキーキー怒ったりする。
成長の過程では当然で、全部がかなわないと学習して社会性を身につけるのだ。

それが、いつの間にか「プレゼントしたい」と思えるようになった。
私はしばらく感動に浸っていました(親バカか…)。

そうは言っても、そもそも親は子どもから与えられてばかりなんですけどね。
笑顔に、ひとつひとつの動きに、たどたどしい言葉に
感謝するばかりです。

そして次の日、
「これ、イオリの!!!ダメー!」
保育園で年下の男の子とおもちゃを取り合って泣き叫んでいました。。。
ま、そんなものです。

彼女の感情が多彩になる。今後どんどん複雑になっていくのだろうな。
楽しみです。

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イカ!
タカシくんは大変気に入ってくれました♪

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