ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

薪ストーブの炉台、炉壁制作

薪ストーブの炉台、炉壁つくり。

業者にやってもらうと高くつくので自分たちで。
材料次第では十分の一以下の値段でできる。

とはいっても、
知り合いになった各プロの道具を貸してもらったり、
コツを教えてもらったりで、
時間、コスト、
本来かかるべきものが大幅に削減されている背景もあります。
ありがたき幸せ。

炉台は
木工で枠を作り、
ケイカル板、ラス網をはって、
その上にモルタルを流し込む作業。

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レンガ敷き詰めたり、
割れ石で雰囲気出したり、
色々考えたところ、モルタルに色を付けることに決定。
友人の左官屋さんが安く、かついい風合いになると教えてくれたので、、、

これが結構難易度が高かった。

モルタルを人の見えるところに塗ることは誤魔化しがきかない。
すぐに締まってくるから手際が勝負なのに、
塗っている途中、量を間違えて近くのホームセンターに買い増しに行ったり、
挙句の果て、色を付ける粉がなくなり固まってきたので、
やむなく少し足りない状態で仕上げることに。

その左官屋さんに途中経過をしらせ、
アドバイスを聞きながらピンチを乗り切ろうとした。

「カズさん、やり直すのはどうですか?」

「カズさん、はつるなら(固まった状態を壊す)なら早いほうがいいですよ」

何度かの電話で二度ほど言われたけれど、
あのモルタルの量を練り直すのはしんどいのでスルーしていた。

案の定、平らでなくなり、
仕上がりに影響が出てきた。
プロの意見は的確だなあ。

納得いかない。

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湘南のジュンちゃんも写真を見て、「真中へこんでるぞ」と指摘してくれた!

今後、どう誤魔化すか、考えていかないと、、、
それも技術なんだろうし。

あの時点ではつるのはかなり勇気がいった。
初心者はなかなかできないもの。

炉壁は
石こうボードをつけて、
その上にパンピーウォールという150×610の積み石が板状になったものを貼って、
ひとまず出来上がり。

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経験は宝だね。
二度失敗はしないように。

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問答無用。思ったらこなす。

そうと決まれば、やるのみ。

特に今年の僕のキーワードは「技」なので、
一つ、いや二つくらいハードルが高そうなことにも前向きにチャレンジする。

リフォーム中、
構造フェチな大工さんがイロイロとこの家のことを教えてくれる。
この家の構造をしっかりと把握しておけば、
今後、自分でいかにメンテしていくか、
改装するときどう安定性を保つか、
先の長い家とのお付き合いに対して、
全体の地図を頭に入れることで、
将来かかる費用を抑え、かつ長く良い状態で保つことができる。

身体も一緒。

ベストの状態が何なのか?

これを知っていれば
少しおかしいかな?と感じたときにすぐに修正できる。
放っておけばどんどん鈍感になり、全体がおかしくなっていく。

さて、お盆休みを利用して床のリフォーム。

キッチンの防水シート貼りと、
和室の畳がたわんでいるので、その下の構造強化、断熱材入れ。

なにせ大工道具をお借りできる、お盆のあいだ。

大工道具、買うと高価なので、
いろいろ貸していただけるのはありがたい。

いや、ホント人のつながりって大切だね。
普通は見も知らぬお客に大工道具を貸すことなんてありえないけれど、
これも長く培ってきた財産かな、、、、
ありがたい。

そう、ここは最低気温マイナス10度を超えてくる地域。
いかに冬の暖のエネルギーコストを抑えるかが要。

夏はエアコンなしで過ごせるからいいけれど
(今年の夏はとても快適だった!)
冬は、、、

暖房器具に頼っているだけでは、ひたすらエネルギーを使うだけ。
古い家は気密性と断熱性を高めることで大きくエネルギーコストを抑えることができる。

特に床から這いあがってくる冷気、これを遮断。

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下の床材がたわんでいる。これが原因。古いからはがすのが大変!

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向かってヨコ軸の間隔が空いているので、間に補強を入れる。
下から上へビスを揉みあげるときの身体の使い方はなかなか慣れない。

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補強を入れた状態。

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断熱材を根太(ネダ)のあいだに面が水平になるように、
かつ根太の間に隙間ができないようタイトに入れていく。

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床材をガンガン貼ってできあがり~

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畳も向きがあるから、はがすときにしっかり覚えておかないと、、、

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キッチン床貼り。

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細かく見ると、継ぎ目とか、あああってところもあるけれど、
大工さんが三日すれば忘れる、と格言?を聞いたので良しとしようw

やったことがないことって難しく見えるけれど、
何とか頭使って、クリアすると、次のやったことのないことが視野に入る。

反省しながら、より上を目指して。

さて、「技」を磨く、
となるとそのための身体づくり、も必要となってくる。

とくに農作業、大工仕事をいつまでも続けていくならば、
関節可動域の確保、筋肉の維持は必須だ。

農作業は比較的、前後の動きが多いけれど、
大工仕事はあらゆる角度から力を垂直に入れないといけない。
一連の床貼り後の筋肉痛は半端なかった!

とくに大腿四頭筋、ハムストリングは(モモの表と裏)は、、、
ここを鍛えるべし、まあ、スクワットかな。
課題ができた。

さて、まだまだやること一杯!

技磨いていこう。

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