ハナムスビ オフィシャルブログ

お豆のレストランをはじめに、こころ・からだの健康を提案していきます。愉しいこと、気持ちいいこと、嬉しいことを健康から!

ツキ

ですね。

ここに来てから、
良い気が流れています。

家の隣に150坪の畑を借りられることになった。
とても広い。

大豆、豆類をはじめ、さまざまな野菜を作ろう。
ネギ、大根、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、、、

少しでも自給を上げるために、
普段使いのメジャーどころをまずは、ですね。
いずれはソバも、、、

それにしても場と人にwelcomeされているようです。

最初が肝心。
しっかりとコミュニケーションとって、
場、地域に馴染んでいきたい。

とはいえ、
コミュニケーションは特に上手ではないので、
力仕事を手伝ったり、地域の行事に積極的に参加したり、
そんなことで自分なりのコミュニケーションを構築しています。

子どももそんなコミュニケーションに一役買っている。
いや、全てかもしれないな~

過疎が進んでいる地域にとって、
子どもが増えるのはとても明るい話題なのかもしれない。

さてさて、
これだけの広さを手で耕すわけにはいかないので、
お隣さんにトラクターを入れてもらいました。
その代わりとして、
太い棒を引っこ抜いたり、番線を片付けたり、
僕ならではの力仕事でお返しです。

もちつもたれつ
こんな関係を少しずつ広げていければいいなと。
地域ならではのやりとり、
ボンヤリ始まっています。

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もとは荒れ放題。いろんな草を引っこ抜いてここまで、、、

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さて、まずはジャガイモから!

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家の反対側はこの絶景を生かして、テントを張れるように整地しよう。大きいの3張りはいけるかな。

夏には芝やクローバーが生えているようにしとかなきゃ。

師走の想い。

マイコです。

気づけば今年も残り2週間。
師走!なので皆さま忙しく過ごしているかとも思いますが、
自分のカラダ・ココロの声も大切にしてくださいね。

寒さで肩がガチガチ、
お酒の飲み過ぎで内臓がお疲れ、
冷えでよく眠れない、
今年やり残したことを実行する余裕がない…

ハナムスビ(お豆のレストラン/心と体のトータルケア)で
ほっと一息つきましょう!!

さて。私自身は最近
会いたい人に会えたり、やりたいことをやれたり、
なかなか好い循環を感じております^^

今年関わった大田区区民大学「子育てと地域」講座も終わり、
社会福祉士の取得から講座企画、講座を経て
新たに出会った方々や出来事…
思いを強くしたこと、変化したことが多々あります。

今日は我が家の事情で
託児所へのイオリお迎えを
ハナムスビの料理長にお願いしました。

うしろすがた

ほのぼのな後ろ姿をパチリ☆

料理長タカシくんも忙しいのに、、快く引き受けてくれました。
ありがたいことです。

私は子育てをわりと閉鎖的にとらえていたと思う、無意識に。
核家族化・近隣関係が希薄化した現代、
同じように考えているご両親も多いかと想像します。

子育て中、いざ困ったとき頼れるのは実家の親か民間の有料サービス…
そんなの寂しいけど、それが現実だったりする。
でも友達や近所の方など、本当は身近に助けを求められる人がいるはず!

子育て支援の問題だけではない。
先日の新聞の記事では
統合失調症を持つ方が病院から地域に帰ることの意義について書かれていた。
高齢者、障害者の方々の支援も然り…

つながりを創ること。
開いて関わること。
普段から心がけ、実行しないと
どんどん閉鎖的な世の中になってしまうという危惧。

「やってあげる」「やってもらう」という感覚ではなく
お互いが「よかったー!」と思えるようなら理想。
ハナムスビ語(?)『モチモタ』もちつもたれつ!!
難しいことはたくさんあるけれど、
難しく考えずにまずやってみよう。

タカシくんがイオリの歩調に合わせて歩くのを見て
自分がかなり急ぎ足でイオリを引っ張っていることに気づいた。

タカシくんは「子どもと歩くと、まわりの人たちが笑顔になるね」
という発見を伝えてくれた。

講座を通して、また3歳になったイオリの成長を感じて強く思ったのは
子育てにはたくさんの人が関わった方が
子どもの可能性も広がるし、親にも良い影響を与える!
さらに手を貸してくれた方もHAPPYになる!
ということ。

あたりまえすぎる?
でも私にとっては、すごーく腑に落ちたことでした。
そう気づいて物事を見直してみると、心持ちが変わりました。

内面的には苦戦した今年でしたが
しめくくりに(いや、まだ2週間もある!)こう感じられたのも
まわりの方々の厚意や温かさに触れられたからだと思います。
皆さまに感謝です。


子育てと社会育て

子どもを育てることは、社会を育てること。

大田区区民大学の子育てと地域に関する講座の企画に関わり、
実際に講座が始まってから1ヶ月経ちました。
受講者の先輩ママさんと想いを聴き語りあっていたときの
「子どもを育てることは、社会を育てること」
という発言が私の胸に響いています。

断片的ですが、学んでいることをこちらでご紹介させていただきます。

ハナムスビでのご縁から、先週の回では
品川区中原児童センター館長の柳町さんにも講師として来ていただき
貴重なお話を伺いました。

中原児童センターではただ親子のイベントを続けているわけではなく、
将来的な地域住民の交流や異世代交流を見据えて事業を行っています。
また、虐待予防、課題を抱えていそうな親子の支援もふまえての活動も。
大田区民の受講者からは「うらやましい」の声が聞かれましたが、
柳町さんはまだまだ現状に満足できる状態ではないとおっしゃっていました。

みんなが「WIN」を感じられるように。
老若男女、たくさんのボランティアさんが集まるのは
ぶれない目標があり、そしてそれぞれの役割が自覚できているから。
やってあげる・、やってもらうという関係性ではなく、
お互いがお互いのためになれるような仕組みがあるから。

中原児童センターさんがコツコツと取り組んでいることで、
住みやすい地域の下地をつくっているんだな…と。
実際に、以前から感じていたのですが、
不動前の周辺の子供たちや親御さんたちはとてもフレンドリー!

民生委員さんも講師としてお呼びしました。
民生委員・児童委員は、どの地域にもいる特別国家公務員で
困難を抱えた家庭を個別に支援しているのですが、
あまり知られていない存在かもしれません。

お呼びした方は、自主活動で地区に子育てサークルを立ち上げたそうです。
そのきっかけは15年ほど前に学校が荒れたとき、
乳幼児の時点で親子ともども支えないともっと大変なことになるという危惧から。

私は打合せでそのことを聞いたとき、すごく感動しました!
先を見る目、見守りのこころ、その行動力。
民生委員・児童委員さんは地域の支え合いの要だと実感。
こういう方がたくさんいることを、私たちはまず知らなければいけない。
品川区には約300人の民生委員・児童委員がいるそうです。(大田区は約500人)

講座では、子育てしやすい地域というテーマに問題意識を持った方々が集まり、
それぞれで出来ることを模索もするけれど、
まずはこういったことを多世代でざっくばらんに話し合える機会が貴重だったと思う。
組織をつくったり活動をはじめたりといった目に見える形でなくても、
関わった全ての人の心に明かりがともされるような、温かい講座が展開されています。

ハナムスビでもこういった話し合いの場を持てたらな…

社会全体の流れ、教育の方針の影響は大きい。
あまりに個が行き過ぎて、
まわりに干渉されることを避けすぎて、関わることを遠慮しすぎて、
そして孤独になってしまった私たち。

今回の講座の企画も
「子育て中、孤独だったよね」
「子育てするようになって、初めて地域を意識したよね」
という想いを共有したことが出発点だった。

生きる力。
誰かに「手伝って」「助けて」といえる力。
一人じゃないと知ること。

イオリにも近くにいる子どもたちにも、
当たり前に「みんなで」「共に」生きているんだよって
日常で伝えていければ、そのような土壌をつくっていければいいなぁ。
大人の心持ちで変わると思うのです。
隣人と言葉を交わすこと。信頼感を築いていくこと。

閉塞感のない、希望が持てる社会になるためには、
どういう思考をしてどう行動すればいいのか。

かなえたい社会の未来図を描いて、
それにつながるように今出来ることを積み重ねることが大切だと思うのです。

講座は残り二回。
またご紹介できることがあれば書きたいと思います。

3歳児から子育てについて学ぶ

マイコです。
今日は子育てについて書きます。

娘イオリは3歳になってから、どんどんお姉ちゃんになっています。
親である私たちもそう思うし、友達や託児所の先生たちにも言われます。
0、1、2歳でも、それぞれの急激な成長に驚いたり楽しませてもらったり、
子どもと過ごすことって本当に面白い!

3歳の成長…強みと弱みがだんだん顕著になっている。
イオリは元々話すことの発達は早い方でしたが、
その面に関してはますます磨きがかかって
近頃母さんついていくのが大変なくらいです。

読む方も文字に対する興味が強く、
駅では路線図を見ながら
「ここ、どこの駅?」「これなんて書いてあるの?」
そしてしっかり覚えている。
数字をみつけては(得意げに)「ロクって書いてあるね!」

色とファッションにも関心が高いようで
毎日の洋服選びに時間がかかります!(笑)

理解力もあるし、左脳派なのかなぁ。
一方で、あまり想像力や自発性がないように思える。

「あの雲大きいね。イオリ、何に見える?」と聞いても
「・・・・・・わかんない」
しばらく経って私が
「お母さんには羊に見えるな~」と言うと
「そうだね!羊だね!」と必ず同調する。

お絵描きも大好きだけど、まず
「お母さんが描いて」と白紙の前で待っている。
私が描き出すと、同じ色をほしがり、同じような形を描く。
ノってくると自分で顔や動物や抽象的な絵を描き出すのだけど…

そして失敗がキライ。
ぬり絵でちょっとはみ出しただけで
「もうできない!」と次のページにいってしまう。

歌をつくったり架空のお話をつくったり
子どもらしい振る舞いももちろんするんですけどね。
すごく私の気質を引き継いでいる気がするし、
親として今までの関わり方が「目に見えるもの」
ばかりを重視してきたのだろうな、と思わされます。反省。

お友達と遊ぶようになった2歳ごろからよく言われているのは
イオリは友達の持っているモノをほしがり、
やっているコトの真似をしたがるということ。
私もそう感じている。
子どもはそういう部分はあると思うけど、特に傾向が強い。

「まね」は「学ぶ」の一歩。「まなぶ」は「まねぶ」こと。
と言うけれど、
なんだか自分がないみたいでちょっと心配なときもあった。

でも今通っている託児所の先生に、
そういう面も認め、ゆっくり見守りながら
イオリ自身の一番好きなことが湧きでてくるのを待っているんですよ。
と言われたとき、心がすとんと軽くなった。

しっかりしているけど、まだこの世に生まれて3年。
慌てない慌てない。

ただ、自分から発想する、創造する機会をつくることは大切。
これから伸ばしていってほしいから、意識してきっかけづくりをしていきたい。

先日読んだ本で、尾木直樹さんと茂木健一郎さんの対談をまとめた
『「個」育て論』は面白かった。

日本の教育は「適応主義」
社会にすっぽりはまる人間をつくるという視点で来ているけれど、
それが日本が沈滞している一番の元凶だと。
ひとりひとりの独立した人格に、価値と人権がある。
ということに重きをおくべき。と書いてあった。

子どもを取り巻くまわりの大人が肝に銘じなければならないと思った。

私はたまたま子どもを産み、
「子育て」に真剣に直面せざるを得なくなったけれど、
親だけが子育てをしていては、きっと偏ってしまう。

ちょうど今、企画に参加していた
大田区区民大学の「子育てと地域」講座が2回を終えたところ。
乳幼児の子育て世代だけでなく、多世代が受講してくれている。

受講者から出る課題からも感じられる想い。
子育て当事者(ちょっとばかし余裕がない!)と
周囲にいる先輩方(一通り経験し、親子を応援したいと思っている)が
スムーズにコミュニケーションが取れ、
集う場があればとってもいいよね!
ということ。

講座で得た学びについてはまた書きたいと思いますが、
「子どもを育てることは社会を育てること」
という受講者の言葉を聴き、感動した。

子育てってみんなでしていくべきだよなぁ。
まさに講座タイトルは
『地域で支える、みんなで楽しむ、これからの子育て!』
我が子が3歳になってかなり余裕が生まれた私も、
自分の子ども以外も見ていければな、と思う。

イオリの個性を尊重して、得意なことを伸ばしてあげたい。
と同時に、自分を省みつつ、人の手を借りつつ、
ちょっと苦手かなと思う部分はそっと手伝ってあげたい。

私には、保育士さんやハナムスビスタッフや祖父母や友だちがいてくれるから、
そしてなにより独創的なカズさんが傍にいるから(笑)心強く思う。
みんなに支えてもらうことで、イオリの可能性が広がっていく。

これが、最近のイオリの著しい発達を間近にして感じた「子育て」観。
個性を伸ばすことと社会のルールやしつけを教えることの
バランスは本当に難しいけれど、
やっぱりのびのび育ってほしいと願う。


【宣伝】大田区区民大学講座

マイコです。

このブログでも何度か書きましたが、
大田区の区民大学(区民の方が関心ある講座を無料で受講できます)の
企画を春から行ってきました。

「子育てと地域」に関する講座、ということで企画員の募集があり、
大田区の子育て中のママたち6人が集まりました。
「もっと子育てしやすい地域にするためにどうすれば?」
「どんな講座にすれば、子育てをきっかけに地域とつながれる?」
と毎週毎週議論してきました。

とうとう内容が決まり、講座参加の募集が始まりましたので
ハナムスビでもご紹介させていただきます!

区民大学


地域で支える、みんなで楽しむ、これからの子育て!
~みんなの「少し」を持ち寄ろう~

地域で何かを始めたい人、
子育てのサポートに関心がある方、
子育て中に近隣との関係が希薄で困った経験のある方、
など…学びながら自分のできることを探せる参加型の講座です。

10月8日~毎週火曜日、全6回。9:45~2時間です。

参加できるのは「原則」大田区民の方、ですが…
興味を持っていただいた方は
詳しくは大田区社会教育課にお問い合わせください。

保育付き(年齢制限あり)です!子育て中の方も是非!
第1回目は公開講座で、6回通して参加できない方も受講できます。

我が子もお世話になっていますが、ハナムスビの近くにある
品川区中原児童センターの職員の方にも学習支援者としてお話いただきます!
中原児童センターの試みにはいつも感心し、
職員の方々の熱い想いに私も影響されています。

ハナムスビ店内にもチラシがありますので
ご興味ある方、どなたかにご紹介くださる方、ご自由にお持ちください。

詳細、お申込み、お問い合わせはこちらのサイトをご覧ください!

大田区役所 区民大学ご案内
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/gakushuu/kumindaigaku/25kuminndaigaku2ki.html

大田区子育てナビ
http://www.kosodate.city.ota.tokyo.jp/view.rbz?cd=4190

※お申込みはハナムスビでは受付できません。



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